・環境設定
使用したアダプタは「DAVOXL」。音質はそれほどでもないが(量子化ビット 16 ビット, サンプリングレート入出力 48000Hz) USB バスパワー供給の安価で使いやすいアダプタ。接続してシステムが認識したら「サウンド」を開いて音声の設定。
入力をアダプタからに変更。
・録音
設定が完了したら録音開始。録音に使用するソフトウェアとして使い易い「Audacity」を使用した。まずは録音(サンプリング)のパフォーマンスを設定。
録音ボタンを押して音声録音を開始し、 LP プレーヤーの電源を ON にして再生する。これで音声が出力されるとアダプタから PC に音声が入力される。
録音が完了したらファイルの書き出し(ファイル→書き出し)。今回は MP3 の 320kbps のオーディオファイルとして書き出した。
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JACK を使用した Linux における柔軟な音声編集
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